泌尿器科

urology

診療内容

PSAが高い

PSA(前立腺特異抗原)は、前立腺から分泌されるタンパク質で、採血によって測定する検査です。
健診や人間ドックで「PSA が高い」と指摘されることで、前立腺の異常が見つかることがあります。
PSA高値の原因には、前立腺がん・前立腺肥大症・前立腺炎などがあります。
特に前立腺がんの早期発見のためには、PSA値に応じた適切な検査が重要です。
当院では、必要に応じて MRI のご案内や前立腺針生検などの精密検査を行っております。
前立腺針生検は、負担に配慮した日帰り検査に対応しています。

 

関連リンク

前立腺がんの検査についてはこちら

尿失禁

尿失禁は、自分の意思とは関係なく尿が漏れてしまう症状です。
くしゃみや咳で漏れる、急に強い尿意を感じて間に合わないなど、症状の現れ方はさまざまです。
尿失禁は年齢や体質だけでなく、骨盤底筋の低下や前立腺・膀胱の病気などが関係している場合もあります。
症状や原因に応じた治療法がありますので、お一人で悩まずお気軽にご相談ください。

血尿・蛋白尿

健診や人間ドックで「尿潜血」や「蛋白尿」を指摘されたことはありませんか。
血尿や蛋白尿は、腎臓・膀胱・前立腺などの病気が隠れているサインである場合があります。
血尿は、尿路感染症や尿路結石、前立腺疾患、腎臓や膀胱の病気などでみられることがあります。
また、蛋白尿は腎機能低下や生活習慣病に関連していることもあり、原因に応じた検査や治療が大切です。
当院では、尿検査・超音波検査・血液検査などを行い、症状や検査結果に応じた診療を行っています。
健診で異常を指摘された際は、お早めにご相談ください。

精液が赤い

精液に血液が混じり、赤色や茶色っぽく見える状態を「血精液症」といいます。
多くは前立腺や精のうの炎症などによるもので、自然に改善する場合もあります。
一方で、前立腺疾患などが関係していることもあるため、症状が続く場合や繰り返す場合には検査をおすすめします。
当院では、診察や尿検査、超音波検査などを行い、原因に応じた診療を行っています。

膀胱炎

膀胱炎は、排尿時の痛み・頻尿・残尿感・血尿などを引き起こす代表的な尿路感染症です。
特に女性に多くみられ、早めの治療が大切です。
当院では、尿検査などを行い、症状に応じた治療を行っています。
排尿時の違和感や血尿がある場合は、お早めにご相談ください。

尿道口から膿が出る

尿道口から膿が出る、排尿時にしみるなどの症状は、尿道炎や性感染症が原因の場合があります。
クラミジアや淋菌感染などが代表的で、早期の検査・治療が重要です。
当院では、症状や状況に応じて検査・治療を行っております。
気になる症状がある場合は、お気軽にご相談ください。

勃起力が低下した(ED)

ED(勃起障害)は、加齢だけでなく、ストレス・生活習慣病・血流障害などさまざまな原因で起こります。
高血圧や糖尿病などの全身疾患が関係している場合もあります。
当院では、原因に応じた診察・治療を行っており、ED治療薬にも対応しています。
お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

過活動膀胱

過活動膀胱は、膀胱が過敏になることで、急な尿意や頻尿、尿漏れなどが起こる病気です。
「急にトイレに行きたくなる」「夜中に何度も起きる」といった症状がみられます。

症状に応じて、生活指導や内服治療を行います。
日常生活に支障を感じる場合は、お早めにご相談ください。

 

ボツリヌス毒素膀胱壁内注入療法

2020年4月より保険適用となった治療法です。行動療法や飲み薬・貼り薬で十分な効果が得られない場合に実施します。

症状に応じて、生活指導や内服治療を行います。
日常生活に支障を感じる場合は、お早めにご相談ください。

対象となる病気・症状・治療・検査